自分たちの力を信じよう。愛する街を変えていこう。
そして、はたらくことを楽しもう。
仕事が楽しくなければ、人生も楽しくない。もちろん、絶対にそうだとは言い切れないけれど、楽しいほうがいいに決まってる。仕事を楽しくするのは、自分の成長だったり、信頼し合える仲間だったり、きっちりといい仕事をやりとげた達成感だったりする。そして大切なのは、自分のはたらく場所がもっと気持ち良くなったらいいなと思うこと。自分の住む街や、社会が良くなればいいなと思うこと。そんな感覚を持ったあなたには、協同工芸社がぴったりです。
若さこそ、協同工芸社の原動力。
チャレンジできるステージがあります。
協同工芸社は、50年以上の歴史がある老舗ですが、実は平均年齢30歳。しっかりと技術を継承しつつ、若い人材が活躍できる場所をつくってきました。アイデアをお金にできる「社内副業制度」もあるんです。実際に、協同工芸社ではいろいろなプロジェクトが常に動いています。動いているプロジェクトに参加するか?自ら立案するか? とにかく、そのエネルギーをぶつけてみてください。
自慢ではありませんが、どんどん働きやすい会社になってます。
有給休暇取得のノルマ化、人事考課制度、障がい者雇用、工場や設備の拡充。はたらく環境を少しでも良くしようと、みんなで知恵を絞って考えてきました。その結果、残業時間の減少、休暇取得率の向上など、はたらきやすい職場がずいぶんと実現してきています。 もちろん、まだまだやりますよ。
地域をよくする会社ではたらくって、ちょっと誇らしい。
看板は、街の風景を変えていく仕事です。あなたが製作した看板が街のシンボルになり、地域に貢献することもあります。直接的にも、協同工芸社は地域をよくする活動も積極的に行っています。千葉ロッテマリーンズとのライセンス契約や、地域の企業・学生を支援する取り組みなど、愛する街を支える活動に取り組んでいます。
普通の人、でも少しチャレンジしたい人。
そういうあなたが、変わっていける場所です。
変化ではなく、改善。少しずつ新しいことをはじめて、少しずつ成長できたらいい。
そう考えているなら、仲間と、仕事はここにあります。