私たちが行っている社会貢献の取り組み
持続可能なものづくりのためには、地域と共生し、活力を与えあうような企業活動が必要です。
私たちは、地域に根差す企業として、まちづくりや人づくり、環境づくりに貢献すべく
さまざまな取り組みを行っています。
CSR / SDGs
CSRとは、社会をよりよくするためのボランティア、寄付活動を意味します。
またSDGsとは、事業を通じて持続可能な開発目標に貢献する活動のことです。
更新
持続可能なものづくりのためには、地域と共生し、活力を与えあうような企業活動が必要です。
私たちは、地域に根差す企業として、まちづくりや人づくり、環境づくりに貢献すべく
さまざまな取り組みを行っています。
CSRとは、社会をよりよくするためのボランティア、寄付活動を意味します。
またSDGsとは、事業を通じて持続可能な開発目標に貢献する活動のことです。
CSR
1
看板制作時に発生する端材(余った未使用材料)のリユース活動をしています。
・端材を用いてデザインものづくりをする機会を学生に提供
・端材を用いたワークショップに参加
地域のSDGsワークショップに参加
会社近隣の施設等からご依頼を受け、端材を用いた親子ワークショップなどに参加しています。ワークショップに用いる部材は、学生インターンシップ生によるデザインなど、就業体験も兼ねています。
※出展のご用命がありましたら遠慮なく「こちらのお問い合わせページ」よりお申し付けください。
CSR
2
協同工芸社では、全力でインターンシップに取り組んでいます。 夏季ものづくりインターンシップ(5日間)、夏季セールスプランナーインターンシップ(2日間)を2か月に渡って開催しています。 学生の学び、社会経験など、学生にスポットライトを当てた内容で、社員の協力を得て実施しています。 当社のインターンシップは、数多くのメディアに取り上げられています。
CSR
3
小中学校への出前授業、中学生、高校生の就業体験の受け入れ、大学授業への協力などを実施しています。
これらの活動が評価され、千葉県教育委員会より「ちば家庭・学校・地域応援企業等」に登録いただいております。
CSR
4
watashi-PROJECTとは、「学生のあるもの・ないもの」「当社のあるもの・ないもの」を補完しあおう!という活動です。
具体的な活動は、以下の5つです。
端材提供活動
アクリルやフィルムなどの端材を学生に提供し、卒業制作などに活用していただく活動をしています。
REUSE WORKSHOP
地域のお子様を呼んで開催するワークショップの企画運営。端材を活用し、ワークショップで作るモノのデザイン。他大学の学生と共同でデザインし、交流する機会を提供しています。
KACHI de SIGN
看板の新しい価値をデザイン。新しい価値を踏まえた看板をデザインし、実際に制作。他大学の学生と共同でデザインし、交流する機会を提供しています。
千葉大学・日本大学・東京都立大学・千葉工業大学の各デザイン学科と連携し実施しています。
CSR
5
医療機関50ヶ所に、自社制作したエアロゾルボックスを無償提供しました。多くのメディアに取り上げていただきました。
CSR
6
地元・千葉県を代表するスポーツチーム「千葉ロッテマリーンズ」を応援するため、ライセンス契約を締結しコラボ商品「マリーンズ表札」を開発・販売しています。『ファンと一緒に商品開発』をコンセプトに商品化を行っています。