コミュ苦手の心配性でも仕事がしやすい秘密兵器

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ここ。わからないんだけど。でも先輩忙しそうだな。聞きづらいな・・・
⇒悩み⇒寝かせ⇒残業&モヤモヤ⇒仕事つまらないな~

 

比較的おとなしい方、優しい方が多い協同工芸社では、アリがちな業務課題でした。
場合によると、退職原因とも、なりかねませんね。

こんにちは。採用担当の吉岡です。

 

・これ聞きたいけど、忙しそうだな。
・確認したいけど出張でいないや。聞くのは明日にしておこう
・話したことないから、聞くのがちょっと

 

と、気づかいしてしまうが故に
どちらかというとコミュニケーションが苦手。
うまく仕事できるだろうか?
と心配な方いらっしゃいませんか?

 

もちろん、あまり気にせず聞いていただいて問題ないのですが(ほとんどの社員は聞いてくれます)
そんな心配性な方でも、仕事しやすくなる(気軽に質問できる)秘密兵器を協同工芸社では使用しています。

 

 

LINEWORKSというビジネス用LINEです。

 

 

会いに行って、直接話すことなく「ちょっとした質問を気軽にできる」優れものです。
話すのは苦手でもLINEで連絡しますよね?
その感覚で、やり取りをすることができます。

 

相手が忙しくても、空いた時に
目にしてもらえれば。という感覚で使っているので
報連相漏れが減りました。

 

ちなみに、LINEWORKSにて事例紹介もしていただいています。

 

部署を横断した報連相の浸透でミス・ロスが減り、看板製造の工期短縮や社員の残業削減に。ワークフローも自動化し業務効率化を実現しています。

 

ということで
オフィス見学の際に
「コミュニケーションが苦手なのですが」という質問を
受け、工場長から回答したのを聞いて
参考になるかな?と思ったので、記事で紹介しました。

 

だからといって、LINEWORKSだけに頼り切りにせず、
少しずつ会話でコミュニケーションを取れるようになってほしいな。とは思っています。

 

その方が、社会人生活が楽しくなりますよ!