在宅勤務へのチャレンジ

採用担当のメモ

久しぶりに在宅勤務をしています。

社内のZOOMできるところが空いてなかったり、長めのオンライン会議があるときは在宅です。

 

会社よりも自宅の方がPC周り環境整っているので、長時間会議だと在宅の方が疲れないのです。

オフィスにもゲーミングチェアを導入したい。

今日は千葉県企業家同友会の求人委員会という、千葉の中小企業の月例会があり、最近の採用状況を共有していました。

 

さて社内的には、残念ながら在宅勤務・テレワークはほぼできておりません。

現状完全に在宅勤務なのは、4月に合流した動画事業部4名と、企画設計部1名のみです。

あとはノートパソコンで仕事ができる営業職や一部社員が各々の都合でやっているくらいです。

 

製造業なので、工場の製造職はテレワークは難しいかなと思っています。

大企業だとロボット自宅から遠隔操作で~など新聞で読みましたが、まあ難しいですね…。

 

現実的なのはオフィスワークの部署。

営業職は実現していて、次は企画設計部や工務部、総務部あたりでしょうか。

どこも社内システムや重めのデータを扱うので、セキュリティや回線は課題。

工務部・総務部だと、来客対応や発送物対応もあるのでそこは他社さんとかどうしているのだろう。

 

社内の打ち合わせも当初は対面でなきゃ無理…と思っていたのが、LINE WORKSやZOOMが浸透して、解決の糸口が見えてきました。

終息後にどのようなに変化していくはまだ見えないですが、各々が最大の成果を発揮できるように、多様な働き方に対応していきたいですね。

 

人事課的には勤怠管理の紙ベースからLINE WORKSへの移行が今年のチャレンジ項目です!

 

(おわり)