対面合説で再認識した「スキマ10分間」の重要性

採用担当のメモ

先日、千葉商科大学様で約1年ぶりに「対面」での23卒向けインターンシップ説明会がありました。

 

ここ1年はオンラインで合説を行い、一回で大人数に会えたり、移動の手間が無かったり、合説レベルのイベントは今後もオンラインでいいのでは?と思っていました。

 

一方で対面合説に参加して、改めて「ああ、ここのコミュニケーション大事だったんだ」と感じたのが「スキマ時間でのコミュニケーション」です。

 

10:00に説明会開始だったら、だいたい9:50頃から入室してきます。。

この開始までの10分間。

準備もしつつ「どこに興味持ってもらえた?」「どんなことを学んでいるの?」など雑談しています。

場繋ぎのつもりが、ここである程度キャッチボールできた回・できなかった回で、説明会本編の学生側の聴き方がだいぶ変わるなと感じました。

 

オンラインだと10:00開始だと一斉に10:00に入室ボタンクリックして始まります。

事前に場を温めるというフェーズを飛ばしているのが、「ちゃんと聴いているのかわからんな」という印象に繋がっていたのかもしれません。

この前座フェーズをオンラインにも導入すると、レベルアップしたオンライン合説ができそうです。

 

そして終了~次の説明会までの10分間。

各回1~2名程度、積極的に質問に来てくれる学生さんがいます。

今回は「協同工芸社に入社するとしたら、とっておいた方がいい資格はありますか?」という内容でした。

この質問から派生して、資格から就活の考え方まで、次始まるまでべらべらと語っていました。

 

オンラインだと終了後は退出クリックしておしまいですよね。

この時間の機会損失も大きいなと思いました。

 

企業としては、オンラインでこの10分間の再現を目指します。

 

学生側はせっかく対面で参加するなら、勇気だして声かけてみて、この「スキマ10分間」を有意義なものにして欲しいです。

 

(おわり)