端材等を用いた採用パンフレット「はしっこパンフ」をリリースしました

デジタル化の時代に、敢えて「アナログ」なコミュニケーションツールとして活用

端材活用×看板技術×採用パンフレット「はしっこパンフ」リリース

 

中小企業採用難やデジタル偏重の中、あえて対面でのコミュニケーション発生を狙い、看板技術を活用し、印象的なアクリル表紙の採用パンフレット「はしっこパンフ」をリリースします。

アクリル表紙には、廃プラスチックゴミ削減推進の一環とし、端材(看板制作工程で発生する未使用材料)を
積極的に活用しています。

 

「はしっこパンフ」制作の背景

中小企業採用難やデジタル偏重の今日。看板製作を行う「ものづくり企業」として、「私たちらしい、何か面白いことをできないか?」と考えていました。

次年度採用パンフ制作の検討に入る際「看板屋なのだから、紙だけの普通のパンフレットじゃつまらない」という社員の一言が「はしっこパンフ」制作のきっかけです。

2022年から端材活用プロジェクト「LEM」を行っていたこともあり「表紙に端材アクリル使ってみては?」の着想から、「はしっこパンフ」制作実施となりました。

 

端材活用プロジェクトとデザイン・ものづくりの推進

「LEM:Leverage(活用する)End Materia(l 端材)」という端材活用プロジェクトは、日本大学の学生から「元々ある資源(端材)を最大限に活かしたモノづくりを広めたい」という提案からスタートした、看板の端材活用プロジェクトです。

2022年より以下の活動を実施しています。

・端材を使った、デザイン学科学生対象ものづくりイベント
・SDGsワークショップの実施(ユニモちはら台:親子ワークショップ)
・デザイン学科学生を対象とした端材の無償提供

 

「はしっこパンフ」デザイン・仕様

形状・仕様としては、学生たちが使用する「単語帳」をヒントにデザイン。

冊子の仕様の場合、変更・改定等がある場合は冊子ごと刷りなおしとなるところ、「単語帳」仕様の場合は、
変更になるページのみを修正し差し替えで済む利点がある。

これをベースに、持ち運びがしやすく、かつ情報が見え難くならないサイズで、表紙に端材を使用することにより、「ものづくり」の企業らしさのあるパンフレットに仕上げています。

[2025年度版 表紙種類]

端材アクリルを用いた デザイン5種
特殊アクリルを用いた デザイン3種
※表紙以外は全て同内容

 

[配布予定]

オープン配布

千葉県 合同企業説明会
日程/2024年3月3日(日)
場所/幕張メッセ 国際会議場3F 他
主催/千葉県中小企業家同友会 共催/千葉県

https://www.pref.chiba.lg.jp/koyou/wakamono/messe-gousetu.html

 

学内配布

大学キャリアセンターを通じ、「デザインものづくり」「看板(屋外広告)」「SDGs(すぐ捨てない)」に関心のある学生限定で配布

 

今後の展開

これまで弊社は、看板の受託製造施工を行ってきましたが、
「はしっこパンフ」リリースをきっかけに、

・デザインものづくり事業(自社品の販売)
・千葉の活性化事業(地域未来牽引企業として)
・看板ファンに喜んでもらえる事業

も行える会社づくりを目指します。