市原市のユニモちはら台様にて【サステナシップ:デザインものづくりがSDGsにつながる!】ワークショップ開催

【サステナシップ:デザインものづくりがSDGsにつながる!】
と題し、ワークショップを学生メンバーと実施してきました!

子供たちにSDGsを学んでもらいながら、ものづくりワークを実施できるワークショップの開催をご用命いただきました。
千葉大学・日本大学生産工学部のデザイン学科学生にメンバーとして加わっていただき、総勢120名のお子様にワークショップを提供しました。

▲ワークサポートも学生に取り組んでいただきました

 

2017年から、学生向けに取り組んでいる端材活用(端材を用いたデザインものづくり)をお子様向けにアレンジしました。

 

プロジェクト全体は社員が管理しつつ、スライドのデザインからワークショップ資材のデザイン・制作・当日ワークサポートまで、学生に行っていただきました。

 

参加いただいた方からの感想

過去一番の満足度評価だった。とご連絡いただきました!

参加いただいた学生には、
自身がデザインしたものを、子供たちが楽しそうに作る。
でも、その裏側で、準備に大変な労力がある。

デザインものづくり製造業の楽しい所・大変な所の両方を体感いただけたのではないか?よいインターンシップができたのではないか?と思います。