こんにちは。採用担当の吉岡です。
デザイン勉強してきたけど、もうデザインは、いいや。
添削とかされて面倒だし。
建築勉強してきたけど、設計とか、もういいや。
図面細かいし、計算大変だし。
そんな「勉強が嫌いな」デザ科や建築学科の方でも大丈夫!!
今、「ベテラン営業も越える看板知識を既に持ってるんじゃ?」
と思われる営業が
・勉強が嫌いなデザ科の学生
でした。
この記事では
勉強が嫌いなデザ科や建築学科の学生がウチの営業にオススメな3つの理由
を書きます。
理由1:メチャクチャ活躍しているから
ウチは、いろんな案件を取り扱いますが
・会社的プロジェクト
と言える大型の案件をいただくことがあります。
それは、
・地域のシンボル
になるような案件です。
この記事で、具体的な案件を示すことはできません。
(著作上の問題でして)
どの案件かは、会社説明会などで実際に当社にお越しになった方にだけ、口頭で紹介します。
で、こういったプロジェクト案件をなぜ乗り越えられたのか?というと
売れてる営業マンいわく
「看板とかモノづくりが好き。興味を持てるからじゃないか?」
とのことなんです。
大型案件を乗り越えると、
それによって得られる知識・経験も莫大です。
いわゆる「一皮むける」ってやつですね。
すると、お客様に対する応対レベルも上がり
メチャクチャ活躍できます。
理由2:看板に詳しくなれる「看板に興味を持つ力」を持っているから
先ほど
「看板とかモノづくりが好き。興味を持てるからじゃないか?」
と書いたのですが、
デザイン学科や建築学科を選んでいることから
「看板に興味を持つ力」素養を持っている可能性が高いと思われます。
実は、
「看板に興味を持つ力」って大事でして。
ただ、単純に注文をもらった看板に対して
見積して、受注して、段取りして、納品する。
「こなすだけ」になると
深い知識は入りにくいです。(もちろん、それでも売り上げは立ちますし、活躍できます)
そうすると、
仕事がつまらなかったり
別に看板じゃなくても。と、なりがちです。(こなすタイプでも、割り切って仕事できるなら、全然OKですが)
看板って、
造りが実は複雑だったり、
設置する建物の材質によって気を付けるポイントが違かったり、
入り込むと楽しいものです。
もちろん、その分大変でもあるのですが。
計算とかデザインしたりとか、できなくても、
入り込めると、
看板に詳しくなれたり、
難しい案件に関わることができます。
図面制作は、企画設計部にお任せすれば大丈夫です。
というわけで、
デザイン学科や建築学科を選んでいる時点で
看板に詳しくなれる「看板に興味を持つ力」を持っているから
ウチの営業にオススメなんです。
ちなみに、看板の仕事で
一番ディレクションできるのは営業職です。
お客様と直に話し、
「それだったら、こういう看板を、こう付けたらどうですか?」
って一番提案できるのは、営業職なんです。
理由3:適度に遊び息抜きできるから
別に偏見でもなんでもないですが
勉強が嫌いな方は
その分、遊びが得意な傾向にあります。
仕事はどこだって大変です。
きちんと遊んで息抜きできるって、とても大切な事だと思います。
看板の営業は、
仕事をもらうだけじゃなく、段取りして納品まで手をかけなければならないのが大変なところです。
でも、
段取りさえしてしまえば、自由が利くのがウチの営業のメリットです。
年間100回もサーフィンに行っているデザ科卒の営業もいます。
そんな時は、たまに電話でないこともあるそうです。
もちろん、事前準備や後でフォローをしっかりする必要がありますが、
それができるのがウチのいい面でもあります。
いかがでしたでしょうか?
「営業職」のイメージが変わったのではないでしょうか?
ぜひ、ウチのデザ科・建築学科卒の営業の話を聞きに来て欲しいです。
勉強が嫌いなデザ科や建築学科の学生の方!
きっと全国のどこかにいるはず!
お待ちしております。