▲チャンネル課でYAG溶接
▲鉄工課で作ったパネル板金したもの
▲製作課で作った箱
こんにちは!
新入社員(営業配属)山鳥です!
この記事では、協同工芸社に入社するまでにどう思っていたかと実際入社した後にどう感じたかを書きます。
あと工場研修もしたので簡単にその時思ったこととかも書いていきたいと思います。
協同工芸社がどんな所かイメージしやすく頑張って書いたので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。
私が協同工芸社に入社した理由は、仕事を探す際にもともと営業を軸に探していました。
そこで協同工芸社では看板を扱うということに対して興味があり、面白いと思ったからです。
まあ、本音を言うと千葉に住んでいて会社が近くにあり車で通えるという点と、転勤がないっていう点ですかね。
転勤が嫌だなと感じてる人にはお勧めの会社です。
実際に入社してみてまだ研修しかしていませんが、思ったことは社員の方の人柄が良く、とても親しみやすいというところです。
研修中もわからないところは質問したら親切に教えてくれるし、冗談なんかも交えて話してくれました。
休憩中なども休憩スペースでは思っていたよりワイワイしていて居心地が良かったです。
一番驚いたことは音楽が工場中で流れていることです。
このような環境で働けるので、働きやすく入社して良かったと思っています。
では、工場研修についても簡単に紹介していきます。
私は大学で商経学部だったので、工場研修で何かできることはあるかなと思っていました。
もちろん資格が必要な課などでは作業は行えないのですが、作業させてもらえる課などもあって意外と早く研修期間が過ぎました。
実際に作業させてもらえた課では、作業していて楽しかったし、何よりどの課の作業も実際この看板にはこんな風に関わっているというのを知ると看板作っていると実感することが出来ます。
工場研修をしていて一番に思ったのは、もの作りが好きな人や自分が関わったものが街中にあったら嬉しいなと感じる人に対してこの会社はすごくお勧めだということです。
先程も書きましたが、工場では作業中に音楽が流れています。
なので仕事でも楽しみながら働きたい人にもお勧めです。
私は営業配属なので、覚えなくてはいけないことが多いと工場研修をしている中で工場の先輩に教わりやっぱり営業は大変なんだなと実感しています。
でも工場研修で工場内での作業の大変さを理解できていい経験ができたなと思っています。
あと、研修の間に他部署の仕事を体験できたし、色々知ることもできました。
改めてこの会社に入って良かったなと思えました。
これを読んでみて面白そうだなとか、このブログでは詳しく説明できてないので全然わからなかったから自分で確かめる!って人がいたら協同工芸社にぜひ来てみてください!
あとそれから、皆さんも会社選びは大変だと思いますが頑張ってください!