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【新入社員研修】―製作課―

2020年入社 新入社員研修
工場
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こんにちは、川原です。

第二工場の研修が終わり、本社での研修が始まりました。今回は、製作課の研修を行いました。

製作課のする仕事は、製品の表示面の仕上げ加工を中心に幅広く携わる部署で、パネルへのシート貼り作業や鉄骨等への板金加工、梱包等が主な作業です。

最初にパネル板金は鉄骨にパネルを取り付けるパネル板金を行いました。

パネル板金は、パネルを鉄骨に取り付ける作業をするのですが鉄工課が仕上げた鉄骨に取り付けることもありますが、アルミの角パイプを加工して骨組みから仕上げていくこともあります。

 

 

今回の研修では、最初から鉄工課から仕上がった鉄骨にパネルを取り付けする方をしましたが、作業するサイズが非常に大きく、パネルを取り付ける際に打つビスの量が多く大変でした。

また、ビスを打つ際に、決められた場所に打つのですが、鉄骨を止めている溶接の部分は非常に硬くビスが鉄骨を貫通してくれないので少しずらした場所に打たなければなりません。

また、鉄骨が硬かったのでビスに力を押し付けて打つのは少し大変でした。

 

 

次に行った作業はシートの貼り付け作業です。シートを張り付けるとき、小さいものなどにはこのスキージーという道具を使います。

 

 

この道具でシートを貼るときに気泡が入らないようにします。

そのあとは、シートの余ったところを巻き込んでいきます。

 

 

 

この作業はスマホの保護シートを貼るのと似ていると思いました。しかし、シートを貼るパネルは小さいものだけではありません。

大きいものにもシートを貼ることもよくあるのでスキージーだけで貼っていくのは大変です。

なので、この場合に使うのはロールスローラーという機械です。

 

 

この機械により1500mm×3000mmまでのパネルにはシートを貼ることができます。そしてこの写真にあるローラーを転がして綺麗に貼ることができます。

 

他には作業はしてないのですがFFシートの取り付けるところを見学しました。FFシートは内照式の看板でなおかつ大型の表示面に多く用いられるものです。

アクリルより軽量なのですが取り付け時には四方向にテンションをかけながらビス止めをするので協力しながら作業を行います。

また、FFシートに傷がついてしまったりするとその時点でそのFFシートは使い物にならなくなってしまうので、慎重に作業をしていくのだそうです。

 

今回の製作課の研修をしてみて、製作課の方々はとても優しく、歳の近い人が多いのでとても接しやすかったです。

私はこの部署に配属がきまっているので、これからしっかりと学んでいき、頑張っていこうと思っています。

 

(川原)